国道下に見つかった空洞=徳島市元町1

 国土交通省徳島河川国道事務所は1日、徳島市元町1の元町交差点の国道192号の路面下に空洞が見つかったと発表した。空洞付近の国道と県道の一部を通行規制して復旧に当たっており、2日までに完了する見通し。

 事務所によると、空洞が見つかった場所は、交差点の東側横断歩道のそば。長さ5メートル、幅3メートル、深さ1メートルにわたり、地盤の土がなくなっていた。

 31日深夜、2年ごとに行っている国道の空洞調査を実施したところ、空洞が疑われる結果が出たため、路面を掘削して判明した。近くには市の下水管が埋設されているが、影響はないという。

 事務所が空洞となった原因を調べている。