徳島インディゴソックスは14日、鳴門オロナミンC球場でホーム最終戦に臨み、首位を争う2位高知に7―0で完封勝ちした。通算成績を30勝27敗9分けとして首位をキープし、ゲーム差を1とした。徳島の残り10試合は、全て敵地での対戦となる。

高知 000000000  0
徳島 00000205×  7

 [評]徳島が中盤以降に突き放した。六回、服部真の右越えソロ本塁打で均衡を破ると、さらに2死二塁から杉本の適時打で2点を先行。八回には連続押し出しと佐藤の中越えの3点三塁打で一挙5点を奪い、試合を決めた。先発戸田は7回を投げ、2安打無失点。亀山|森とつなぎ、高知打線を完封した。

 徳島・吉田監督 2点目を奪えたのが大きかった。前回調子を崩した亀山はいろいろ修正して期待に応えてくれたし、服部真も成績的には苦しいシーズンだが結果を出してくれた。

 高知・吉田監督 ロースコアが予想され、どちらが先制するかという攻防戦だった。徳島はホームの有利さもあった。うちは2点目を防げるかどうかがポイントだった。

徳島対高知 6回裏、徳島1死から服部が右越え本塁打を放ち先制する=鳴門オロナミンC球場