鳴門市指定天然記念物の「大麻山峯神社の大杉」=同市大麻町板東(市教委提供)

 徳島県鳴門市の大麻比古神社は、7月に市天然記念物に指定された「大麻山峯神社の大杉」の愛称を募っている。応募は11月末まで。

 大杉は市の最高峰、大麻山(538メートル)の山頂に建つ神社の奥宮・峯神社から東に約70メートル。隣り合う2本の杉が成長過程でくっついた巨木で、樹高27メートル、幹回り5・44メートル。樹齢は300年以上と推定されている。

 より多くの人に親しんでもらおうと愛称の募集を決めた。大麻比古神社にある応募用紙に愛称、命名者の氏名、住所、電話番号を書いて応募箱に投函(とうかん)する。はがき、ファクス、電子メールでも可。1人1通。

 12月に審査、決定して境内に掲示した後、PRに活用する。採用者には表彰状と記念品を贈る。問い合わせは神社総務課〈電088(689)1212〉。