第61回徳島新聞社こども野球のつどい(県軟式野球連盟、県スポーツ少年団、徳島新聞社主催)最終日は18日、徳島市のJAバンク徳島スタジアムで決勝を行い、羽ノ浦(阿南市)が5―5からのタイブレークで藍住西(藍住町)を3―2で下し、初優勝した。

優勝旗を受け取る羽ノ浦の前田主将=JAバンク徳島スタジアム

 4点を先行した羽ノ浦は七回に5失点して逆転されたが、その裏の攻撃で同点に追い付き、タイブレークに持ち込んだ。閉会式では、羽ノ浦の前田央輔主将=羽ノ浦小6年=に優勝旗が手渡され、両チームの選手にメダルが贈られた。両チームはダイヤモンドを一周し、観客席の保護者らから温かい拍手が送られた。

 大会は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、例年より約2カ月遅れの9月12日に開幕。104チームが鳴門市衛生センターグラウンドなど県内9会場で熱戦を展開した。

特別協賛=大塚製薬、協賛=NTTドコモ、協力=NPO法人徳島みらいネットワーク、県スポーツ協会、県医師会、ナガセケンコー

JAバンク徳島スタジアム
▽決勝

              計
藍住西 000 000 5 5
羽ノ浦 000 220 1 5
(タイブレーク2-3)