前半41分、徳島のジエゴ(右)がヘディングシュートでゴールネットを揺らすが、オフサイドの判定=鳴門ポカリスエットスタジアム

 サッカーJ2の徳島ヴォルティスは17日、鳴門ポカリスエットスタジアムで甲府と対戦し、0―1で敗れた。9月5日から続いていた無敗記録は10試合でストップした。通算成績は15勝7分け5敗となり、勝ち点は52のまま。勝ち点で並ぶ2位福岡の試合は18日に行われるため、暫定ながら首位は変わらない。

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 前半立ち上がりから甲府のプレスが厳しく、徳島は滑らかに組み立てられなかった。41分、FKのこぼれ球をDFジエゴが頭で押し込んで先制したと思われたが、オフサイドと判定された。後半12分から出場したMF渡井理己がいい位置でボールを受けて形をつくり、シュートを打つ場面が増えた。ところが32分、カウンター攻撃を受けて失点。1点を追って果敢に攻め込みセットプレーなど好機を得たものの追い付けず、11試合ぶりに黒星を喫した。

徳島 0-1 甲府
  前0-0
  後0-1

【得点者】 ドゥドゥ(後半32分)