徳島海上保安部が入居する「小松島みなと合同庁舎」=小松島市小松島町

 16日午後3時10分ごろ、鳴門市の大鳴門橋付近を航行中だった香川県東かがわ市の男性(63)のプレジャーボート(全長約6メートル)から「エンジンが故障して漂流している」と第五管区海上保安本部(神戸市)に通報があった。

 徳島海上保安部の救助要請を受けた鳴門町漁協所属の漁船「なると丸」(全長約10メートル、4トン、2人乗り組み)が現場に駆け付け、ボートを鳴門市の亀浦港までえい航して救出した。ボートには男性のほかに大人3人が乗っていたが、けが人はなかった。