21日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。米追加経済対策の早期合意への期待から前日に米株高となったことを好感した。上げ幅は一時100円を超えた。

 午前終値は前日終値比109円86銭高の2万3676円90銭。東証株価指数(TOPIX)は14・42ポイント高の1640・16。

 新型コロナウイルス感染拡大を受けた米国の追加経済対策を巡り、与野党協議合意への期待が改めて高まった。これを受けて20日のニューヨーク株式市場はダウ工業株30種平均が反発し、流れを引き継いだ東京市場でも買い注文が優勢となった。