合同稽古を終え、記念撮影する白鵬(後列中央)=両国国技館の相撲教習所(代表撮影)

 大相撲11月場所(11月8日初日・両国国技館)に向け、出稽古希望者を対象とした合同稽古は22日、最終日を迎え、横綱白鵬や関脇御嶽海ら関取8人が国技館内の相撲教習所で汗を流した。これまで参加していた新大関の正代は欠席した。

 2場所連続休場中の白鵬は前日までの2日間で正代らと計43番取り、この日はストレッチやてっぽうなど軽めのメニューで調整した。報道陣の代表取材で、8月に手術した右膝にも言及し「大きい痛みもなかった。多少の違和感や不安はあったが、なんとか(それらを)消すことができた。一つ進むことができたのかな」と成果を口にした。