四国アイランドリーグplus(IL)の徳島インディゴソックスは23日、高知市の東部総合運動公園野球場で2位高知と七回制で対戦し、3―1で逆転勝ちして2年連続6度目のリーグ制覇を果たした。

優勝を決めてマウンドに駆け寄る徳島の選手=高知市の東部総合運動公園野球場 

 

 徳島は1点を追う七回、山崎隆司の左前二塁打を足掛かりに同点に追い付くと、2死満塁から福原大生の2点打で勝ち越した。抑えの森祐樹が最後の打者を打ち取ると、徳島の選手たちがマウンドに駆け寄り、優勝を喜び合った。

 今季は新型コロナウイルスの影響で、例年より2カ月半以上遅い6月20日に開幕。前期・後期に分けず1シーズン制を採用し、7月上旬までは感染防止のため、無観客で試合をした。

 徳島の通算成績は34勝28敗11分けで、残りは3試合。今季は関東・北信越のルートインBCリーグ王者と戦うグランドチャンピオンシップは行わない。

 選手が成長した

 徳島・吉田篤史監督の話 コロナ禍で精神的にも肉体的にも非常に厳しいシーズンだったが、優勝できるチームになるまでよく選手が成長し、チーム力を上げてくれた。選手の頑張りで連覇の目標を達成できたことを大変うれしく思う。

優勝を決め、マウンド上で喜びを爆発させる徳島の選手=高知市の東部総合運動公園野球場
優勝カップを掲げる友居主将(中)= 高知市の東部総合運動公園野球場

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