練習するウィザーズの八村=2月、ワシントン

 【ニューヨーク共同】米プロバスケットボールNBAは23日、理事会を開き、2020~21年シーズンについて12月22日開幕を目指す方針を固めた。複数の米メディアが報じた。来年1月スタートの見通しだったのを早め、レギュラーシーズンの試合数を通常の82から72に減らすことで来夏に延期された東京五輪までに全日程を消化し、ウィザーズの八村塁ら選手が五輪でプレーする可能性を広げるという。

 20~21年シーズンの開催案については選手会の承認が必要となる。新型コロナウイルスにより3月に中断した19~20年シーズンは7月に再開し、今月11日にレーカーズの優勝で幕を閉じた。