広島から5位指名された徳島インディゴソックスの行木投手(左)と巨人の育成7位で指名された戸田投手=藍住町のゆめタウン徳島

 プロ野球の新人選択会議(ドラフト会議)は26日、東京都内のホテルで行われ、四国アイランドリーグplus・徳島インディゴソックスの行木俊投手(19)=千葉県出身、横芝敬愛高出=が広島から5位指名された。

 行木は184センチ、76キロの右投げ右打ち。最速153キロの直球に変化球を交え、緩急をつけて打ち取る。入団1年目の昨季はけがで出場がなかったものの、2年目の今季は10試合に登板して3勝を挙げ、防御率1・28と安定感が光った。

 育成ドラフトでは、徳島インディゴソックスの戸田懐生投手(20)=愛知県出身、東京・東海大菅生高中退ーKTCおおぞら高等学院出=が巨人7位で指名された。徳島球団から指名選手が誕生するのは育成を含め8年連続で、計19人となった。

 このほかに県関係選手の指名はなかった。