日本男子ゴルフツアー選手会の池田勇太副会長は27日、オンラインで取材に応じ、11月に東京―宮崎間でチャーター機を往復で手配すると発表した。移動する選手らの新型コロナウイルス感染リスクを下げるためで、国内ゴルフでは男女を通じて初めての試み。

 26日の選手会理事会で決まった。11月12~15日の三井住友VISA太平洋マスターズ(静岡)と19~22日のダンロップ・フェニックス(宮崎)が連戦となる。同副会長は「陰性者だけが乗る飛行機。一つの前例をつくれれば、来年も対応できる」と説明した。搭乗者から片道2万5千円を徴収し、残りは日本ゴルフツアー機構が負担する。