【パリ共同】フランスのニュース専門テレビBFMは27日、新型コロナウイルス感染再拡大の深刻化を受け、同国政府が30日午前0時(日本時間同日午前8時)から1カ月間、再び外出制限措置の実施を検討していると伝えた。

 ただ春と違い、幼稚園や小学校は閉鎖しないなど教育や経済活動を一定程度維持し「前回より柔軟な」措置となりそうだとしている。

 アタル政府報道官は27日、記者団に「2週間後には病院で集中治療を受ける新型コロナの患者数が、春のピーク時と同水準となる」とする専門家の推計を示し、規制強化が必要だと訴えた。