徳島地検は、就寝中の女子大学生への強制性交等致傷の罪などで4月に起訴した元徳島大工学部生の男(26)=徳島市=を住居侵入と県迷惑行為防止条例違反の両罪で追起訴したと発表した。5月26日付。

 追起訴状によると、2019年6月10日~9月24日に、4回にわたって徳島市の20代女子大学生方に無施錠の窓から侵入した。また18年8月27日~20年2月7日、徳島大の女子トイレで13回にわたって個室の下からタブレット端末を差し入れ、利用者の下半身を撮影したとしている。

 地検は起訴済みの強制性交等致傷罪の訴因について、「女子大学生の首を両腕で絞め上げる暴行を加える」とした箇所を「首に左腕を巻き付けた後、右手を使って身体を押さえる暴行を加える」に変更した。