阿波市土成町の「緑の丘スポーツ公園」遊歩道に沿って植えられている約70本のモミジバフウの葉が赤や黄色に色づいた。染まった木々が紅葉のトンネル、風に吹かれて落ちた葉が所々でじゅうたんとなり、一体に彩りを添えている。30日はあいにくの曇り空だったが、雲の間から時折差す陽光に葉が輝いていた。

 

 モミジバフウは中央アメリカ原産で日本へは大正時代に持ち込まれ、主に街路樹として植えられた。大きな葉の色が緑、オレンジ、赤、紫とどんどん変化し季節の趣を感じさせる。