ケイコ・フジモリ氏

 【サンパウロ共同】南米ペルーで来年4月に実施される大統領選で、フジモリ元大統領(82)=服役中=の長女ケイコ氏(45)が30日、出馬を表明した。本人がツイッターで明らかにした。出馬は2011年、16年に続き3度目。

 自身が党首を務める政党フエルサ・ポプラルから、大統領選候補を選ぶ党内選挙への届けを30日付で出したことを報告した。同党の候補はケイコ氏のみで事実上の大統領選出馬表明となる。

 最新の世論調査では、ケイコ氏の支持率は国会議員ウレスティ氏と同じ7%で、支持率1位のリマ市ビクトリア区長の19%に次ぐ。