リカーブ女子予選に出場した、東京パラリンピック代表の重定知佳(手前)=愛知県岡崎市

 アーチェリーの全日本選手権第1日は31日、愛知県の岡崎市龍北総合運動場で予選ラウンドが行われ、リカーブ女子で東京パラリンピック代表に内定している重定知佳(林テレンプ)は576点で61位だった。37歳の重定は大会前に規定の点数をマークして異例の出場を果たしたが、決勝トーナメント進出は逃した。

 男子では2004年アテネ五輪銀メダリストで58歳の山本博(日体大教)が敗退。来年3月の東京五輪代表最終選考会に勝ち残っている12年ロンドン五輪銀メダルの古川高晴(近大職)や、同五輪女子団体銅メダルの早川漣(デンソーソリューション)ら男女の上位32人が通過した。