サッカーJ2で2位の徳島ヴォルティスは1日午後6時から、前橋市の正田醤油スタジアム群馬で20位の群馬と対戦する。リーグ戦は残り13試合と終盤戦に突入し、一戦一戦の重みが増す中、首位福岡を勝ち点3差で追い、同5差の3位長崎を引き離すために必勝を期す戦いとなる。

 徳島(勝ち点56)は今季、先に点を取った試合は8割近い勝率を残しており、今節も先制点が勝敗の行方を左右しそうだ。群馬はサイドからのクロスでチャンスを築くため、精度の高いボールを蹴らさないよう間合いを詰め、中に入って来る選手へのマークを外さないことが重要となる。

 徳島のロドリゲス監督は「群馬は下位だが、簡単な相手ではない。気を引き締めて臨むよう選手にも伝えた」と話した。

 今節、福岡(同59)は8位磐田と、長崎(同51)は12位水戸と対戦する。