新鮮なイカを小麦粉ベースの生地と共にプレスして焼き上げるお好み焼きに似た大阪名物「いか焼き」の徳島県内では珍しい専門店「ザ・イカが」が、徳島市のアミコ東館地下1階に12月13日までの期間限定でオープンした。全国の百貨店の催事などで卵や卵を使ったいか焼き、お菓子の販売を行う「セラ・ルージュ」(大阪府)が出店した。

 

 看板メニューの「こだわり卵のいか焼き」は、山芋や小麦粉を独自にブレンドした生地にイカや卵をトッピングし、鉄板2枚でプレスして焼き上げており、ふんわり、もちもちとした生地と、プリプリとしたイカの食感がたまらない。ソース味(314円)、チーズ入りソース味(422円)、九条ねぎ入りソース味(368円)、九条ねぎ入りしょうゆ味(368円)、モダン焼き(540円)の5種類がある。

 

 全ての商品に使われている「こだわり家族のこだわり卵」(10個入り756円)は、餌や飲み水にこだわって育てた若鶏が生んだもので、一般的な卵と比べてビタミンEが約30倍含まれている。この他、卵黄だけを使ってとろけるような口溶けの「こだわり家族のこだわり卵パワフルボーロ」(130円)、ふんわり食感で濃厚な味わいの「こだわり卵のありがとうバウム」(216円)も並ぶ。バウムはフライパンで片面を5秒焼いて食べるのがお勧めだ。

 

 営業時間は午前10時~午後7時。スマートフォンなどで徳島新聞電子版のこの記事のページを表示して店頭で提示すると、いか焼きが全品270円となる割引を受けられる。このサービスに購入枚数の制限はなく、11月12日まで何回でも利用できる。店長の奥田雄大さんは「本場大阪のいか焼きをこの機会にぜひ味わってみてほしい」とアピールしている。=価格は税込み