観光列車「藍よしのがわトロッコ」

 JR四国は4日、徳島―阿波池田間で10月に導入した観光列車「藍よしのがわトロッコ」の年内の運行を、12月20日まで延長すると発表した。当初は11月29日までとしていた。利用が好調なため運転日を追加した。

 12月の運転日は5、6、12、13、19、20の各日で、いずれも上下1往復(定員各56人)。JRによると、10月10日の運転開始から11月3日までに上下計18本を走らせて計約980人が利用し、乗車率は約97%だった。11月は予約率98・7%とほぼ埋まっている。

 JR四国には「藍よしのがわトロッコ」など三つのトロッコ列車がある。窓がなく外の風が直接車内に入るため、いずれも冬季(12月~2月)を除いて運転している。