試合に敗れ肩を落とす徳島の選手=京都府亀岡市のサンガスタジアムbyKYOCERA

 サッカーJ2で首位の徳島ヴォルティスは21日、京都府亀岡市のサンガスタジアムbyKYOCERAで京都に0―2で敗れた。8試合ぶりに黒星を喫し、勝ち点は71のまま。2位福岡は引き分けて勝ち点69、3位長崎は勝って同66に伸ばし、差を詰められた。

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 序盤からボール保持率で上回り、主導権を握った。前半15分すぎから相手のプレスが勢いを増し、30分に自陣でのつなぎのミスを突かれて先制された。後半12分にはパスカットから一気に攻め込まれ、FWウタカに追加点を決められた。

 その後は河田篤秀、佐藤晃大の両FWを投入して前線の人数を増やし、サイドからもクロスを放り込んだが、京都守備陣に中央ではね返された。6試合ぶりに無得点に終わり、連勝は5でストップした。

徳島 0ー2 京都
  前0ー1
  後0ー1

【得点者】
京都=仙頭啓矢(前半30分)
京都=ピーターウタカ(後半12分)