AI塾をPRするイラスト

 人工知能(AI)の関連研究を行う徳島大デザイン型AI教育研究センターは来年1月以降に小中高生らを対象にしたAI塾を開講する。小中学校でのプログラミング授業やデータ活用などを学ぶ高校の教科「情報I」の必修化を受け、AIの知識を身に付けてもらおうと企画した。

 小中高生が学ぶ「とくぽんAI塾」と、徳島の産業活性化に寄与する人材を育てる社会人向けの「とくぽんAI博士塾」を開設する。AI塾は全6コースあり、主にオンラインで実施する予定。自分でデザインした店舗をネット上に構築するプログラミングや宣伝用のホームページ(HP)作成、売り上げのデータ分析などを実践しながら学習する。

 受講生は小中学生20~30人、高校生20人程度を考えており、年内に募集を始める。AI博士塾のコースも準備が整い次第、順次開講する。問い合わせはセンターHPに掲載している専用フォームで受け付けている。