ニューヨークのウォール街にある標識(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】祝日明け27日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、祝日前の25日と比べ37・90ドル高の2万9910・37ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は111・45ポイント高の1万2205・85、幅広い銘柄のSP500種株価指数は8・70ポイント高の3638・35と、いずれも最高値を更新した。

 新型コロナウイルスのワクチン開発進展を背景とした米経済回復への期待感が引き続き相場を支えた。

 27日は感謝祭の祝日と土日に挟まれ、午後1時までの短縮取引だった。