ロッテの荻野貴司外野手(35)が、保有している国内フリーエージェント(FA)権を行使せずに残留することが2日、分かった。球団幹部が明らかにした。複数年契約で合意したとみられる。

 11年目の今季は7月下旬に右太ももを痛めた影響で53試合の出場にとどまり、打率2割9分1厘、1本塁打、10打点で19盗塁だった。国内FA権は昨季取得し、1年契約していた。