後半39分、徳島の垣田㊨がゴールを決め3―1とする=鳴門ポカリスエットスタジアム  
試合終了間際、初ゴールを決め駆け出す 徳島の浜下(中央)=鳴門ポカリスエットスタジアム

 サッカーJ2の徳島ヴォルティスは2日、鳴門ポカリスエットスタジアムで北九州を4-1で下し、勝ち点を80に伸ばして首位を守った。3位長崎が敗れて同70にとどまり、徳島が次節の水戸戦(6日)に勝てば2位内が確定し、7季ぶりのJ1復帰が決まる。

 徳島は前半6分、岩尾の右CKをMF岸本が右足で合わせて先制。北九州の前からの激しいプレスをかわし、垣田、佐藤の2トップへのロングボールを有効に使って押し込んだ。後半も北九州のサイド攻撃を封じながら素早く攻め込み、14分にMF渡井のシュートで2点目。27分にはPKを与えて1点を返されたが、39分にFW垣田、ロスタイムにはMF浜下が決めて突き放した。

徳島 4-1 北九州
 前 1-0
 後 3-1

【得点者】徳島=岸本武流(前半6分)、渡井理己(後半14分)、垣田裕暉(後半39分)、浜下瑛(後半48分) 
     北九州=鈴木国友(後半27分)