徳島県庁

 徳島県の飯泉嘉門知事は3日、臨時会見を開き、2日に新型コロナウイルス感染が確認された50代男性の詳細について発表した。男性は徳島市在住の会社員で軽症という。11月13日に京都府、19日に兵庫県を訪れており、県は県外で感染したとみている。

 男性は26日に喉の痛みがあり、27日には37・8度の発熱や頭痛の症状が出た。その後も38度台の熱があり、今月1日に医療機関を受診。PCR検査の結果、2日に陽性と分かった。

 11月24、25両日は県内出張、26日には会社に出勤しており、仕事での接触者は1人。濃厚接触者は同居の家族2人で、県は計3人にPCR検査を行う。