動物の鳴き声を再現するプログラミングに取り組む子どもたち=徳島市の新聞放送会館

 小学生を対象にしたプログラミング教室が12日、徳島市の新聞放送会館であり、児童と保護者22人が参加した。教室は「徳島県小学生プログラミング大会」(徳島新聞社主催)の一環。

 徳島大情報センターの谷岡広樹助教が講師を務め、「マイクロビット」というセンサー付き小型コンピューターを使ったプログラミングに取り組んだ。子どもたちは動物をテーマに、ライトが光ったり音が出たりするプログラムをパソコンで設定。音の高さや長さを変えて好きな動物の鳴き声を再現し、紙コップや画用紙で工作した動物の体とマイクロビットを組み合わせて完成させた。

 参加した入田小6年の髙橋遥斗君(11)は「どんな音にしようかと想像しながらプログラミングをするのが楽しい。思った通りにできてよかった」と話した。

 教室は13、19の両日もあり、13日は四国大生活科学部長の奥村英樹教授がLEDライトを点灯させるプログラミングを指導する。

 プログラミング大会の詳細はホームページ〈https://www.topics.or.jp/list/tpro/top〉から確認できる。