ポヤートス氏

 サッカーJ1に7年ぶりに復帰する徳島ヴォルティスの来季監督にスペイン人のダニエル・ポヤートス氏(42)が就任することが23日、分かった。近く正式に発表される。

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 ポヤートス氏はバルセロナ出身。スペイン2部エスパニョールや、同1部レアル・マドリードの下部組織での監督経験があるほか、バーレーンの年代別代表監督、イスラエル1部マッカビ・テルアビブのアシスタントコーチなどを歴任。今年7月にギリシャ1部パナシナイコスの監督に就任し、10月に退団している。

 4年間指揮を執ってきたリカルド・ロドリゲス監督(46)が来季はJ1浦和の監督に就任する。クラブの方針に沿ってロドリゲス監督が築いてきた攻撃的なスタイルを継承、発展させることのできる人材としてポヤートス氏に白羽の矢を立てた。豊かな指導経験も育成型を志向するクラブの構想に合致し、J1定着を目指す大事なシーズンを託すことにしたと見られる。

 徳島が外国人監督を招聘(しょうへい)するのは、ロドリゲス監督に次いで2人目。