県内の女子中高生に指導するポヤトスさん=2014年12月23日、徳島市立高グラウンド

 Jリーグ徳島ヴォルティスの新監督に就任することが発表されたダニエル・ポヤトス氏(42)は、2014年12月に徳島文理大のイベント「スペインサッカークリニック」の講師として来県し、徳島市立高グラウンドなどで女子中・高校生70人にパスやポジション取りなどを指導していた。ちょうど6年前の今日、徳島新聞朝刊に掲載されていた。

※徳島新聞朝刊2014年12月24日付掲載の記事本文

 スペインの名門サッカークラブ、エスパニョールのU-19元監督ダニエル・ポヤトスさん(36)を招いての講習会が23日、徳島市立高グラウンドであった。県内の女子中高生40人が参加し、本場の一流コーチから指導を受けた。

 ポヤトスさんは試合形式の練習で「理由があってテクニックを使うことを理解して」と状況判断の大切さを強調。「選手ののみ込みの早さに驚いた。情熱を持ち続けて頑張ってもらいたい」と激励した。

 徳島市立高女子サッカー部の福井千遥主将(17)は「感情を表に出すことで次のプレーにつながることを教わった。貴重な体験になった」と話した。