オープン:2020年11月9日
オーナー:鎌田悠理
住所:徳島県名西郡石井町浦庄字下浦92-1
TEL:080ー674ー7243
営業時間:11~15時、18~21時
定休日:火曜、12月31日
駐車場:8台
席数:28席(座敷16席、テーブル12席)
禁煙・喫煙:禁煙
箸の種類:割り箸
備え付けアメニティー:ティッシュ、ヘアゴム、つまようじ
スープのベース:豚骨、鶏ガラ、ニンニクやショウガなど10種類以上の野菜や果物
麺:細ストレート
主な具材:煮卵、メンマ、ネギ、モヤシ、チャーシュー

 

ラーメン大(730円)に肉増し(200円)と煮卵(100円)トッピング

〔主なメニュー〕
   ラーメン 小 650円 / 大 730円
   替え玉 100円

〔追加トッピング〕
   肉増し 200円
   煮卵 100円
   モヤシ 50円
   ネギ 50円  
   すりおろしニンニク 無料

 

〔サイドメニュー〕
   チャーハン 450円
   ローストビーフ丼 450円
   サンキュー丼 390円
   おつまみセット 350円
   ごはん 小 100円 大 200円

〔セット〕
   ラーメンチャーハンセット(ラーメン小+チャーハン) 1000円

〔ドリンク〕
   ビール 500円
   チューハイ各種 300円

 

〔メモ〕
 11月8日にオープンした「麺屋 釜田」は、徳島ラーメンの濃厚な味わいはそのままに、脂っこさを抑えたスッキリとした後味を実現しており、女性リピーターも多い。その秘訣(ひけつ)は、豚骨と鶏ガラに加え、調理当日の早朝に仕入れた新鮮なニンニクやショウガ、キャベツ、リンゴなど10種類以上の野菜を使っていること。これらを8時間以上煮込んだスープに、徳島県産のしょうゆを2種類ブレンドした特製だれを合わせ、豊かなこくと風味を実現している。

 直径約10センチ、厚さ1センチほどもある大ぶりなチャーシューは、豚バラ肉をラーメンのスープと一緒に7時間ほど煮込み、しょうゆベースの特製だれに2日以上漬け込んで作っており、箸で持ち上げると崩れてしまうほどやわらかい。半熟の煮卵や、新鮮でシャキシャキとした食感のネギなども名脇役として味のアクセントとなっている。

 多彩なご飯物のサイドメニューの中で、人気が急上昇しているのが24日に登場したばかりのチャーハンだ。高い火力で炒めることでパラパラとした食感に仕上げると同時に、焦がししょうゆとニンニクの香ばしい風味や豊かな味わいを引き出している。ラーメンと同じチャーシューがたっぷりと入っていることもあって、食べ応えは十分だ。

 幼い頃から徳島ラーメンが好きで、これまでに100店舗以上を食べ歩いたという鎌田悠理店長(32)は、前職である介護の仕事をする傍ら、休日に趣味でラーメン作りに没頭していた。両親が同じ場所で営業していたうどん屋「和平」を60歳になるのを機に畳むことを知り、念願だったラーメン店を出店することを決意し、1年がかりでメニュー開発に取り組んできた。

 今後はラーメンの種類を増やすことも計画している鎌田店長は「徳島ラーメン好きにはたまらない至極の一杯を丁寧に作っている。ぜひ一度、食べに来てもらえれば」とPRした。店舗情報は公式インスタグラムで発信している。2021年1月31日まで注文の前にスマートフォンなどで徳島新聞電子版の釜田の記事ページを表示して提示するとトッピングの煮卵が1個無料でサービスされる。