周辺道路、4車線化急ピッチ

 徳島沖洲IC―徳島津田IC間が開通すると、両IC周辺は交通量増加が予想される。渋滞悪化も懸念されるため、県は周辺道路の整備を急いでいる。

4車線化に向けて工事が進む徳島東環状線・新浜八万工区=昨年12月7日、徳島市新浜本町2

 徳島津田IC周辺では、徳島東環状線の新浜八万工区(2・0キロ)の拡幅工事が3月末までに完了する。徳島市八万町大野の国道55号までの1・7キロを4車線にするほか、末広道路と直結する道路(0・3キロ)を新たに設置。慢性的に渋滞が起きる県道徳島小松島線を経由せずに新浜方面から末広方面に向かうことができ、時間短縮につながりそうだ。

 徳島沖洲IC周辺では、マリンピア沖洲から西に延びる県道徳島東インター線(0・4キロ)を4車線化する。これにより、徳島市徳島本町2の国道11号までの3・4キロが4車線となる。