大塚製薬3区の國行(左)が4区岩佐へたすきをつなぐ=群馬県の伊勢崎市役所前

 駅伝の第65回全日本実業団対抗大会(ニューイヤー駅伝)は1日、前橋市の群馬県庁前発着の7区間100キロに36チームが参加して行われた。2年ぶり26度目の出場となる徳島県の大塚製薬は5時2分3秒で30位となり、前々回の20位を下回った。富士通が4時間48分52秒をマークし、12年ぶり3度目の優勝を果たした。

 大塚製薬は1区で松本が23位とまずまずのスタートを切ったが、外国人が31人走った2区で秦が区間32位にとどまり、総合順位を33位まで落とした。

 3区で國行が区間26位の走りを見せ、総合順位を30位まで上げたものの、4~6区は区間30位台前半が続き、総合順位も6区終了時点で32位となった。アンカー上村が区間23位と踏ん張り順位を二つ上げ、総合30位でゴールした。