速度を落として雪道を走る乗用車=1日午前8時50分ごろ、三好市西祖谷山村尾井ノ内

 1日の徳島県内は冬型の気圧配置となった影響で冷え込み、西部では山間部を中心に雪が積もった。徳島地方気象台は、積雪や路面の凍結による交通障害などに注意を呼び掛けている。

 気象台によると、午前9時時点で三好市西祖谷山村で15センチの積雪を観測した。未明から朝にかけての最低気温は徳島市0・4度、美馬市穴吹町氷点下0・8度、阿南市蒲生田0・3度で、いずれも今季最低を記録。全8観測地点のうち、5地点で氷点下となった。

 県内は2日も冬型の気圧配置が続き、北部を中心におおむね曇り、明け方から雪や雨が降る所がある見込み。午後6時までの24時間予想降雪量は、いずれも多い所で北部の山地7センチ、平地2センチ、南部の山地3センチ、平地1センチ。

 2日朝の予想最低気温は徳島市と美波町0度、三好市池田町氷点下1度。日中の最高気温は美波町11度、徳島市9度、三好市池田町6度と予想されている。