J2琉球へ完全移籍する清武功暉(中央)

徳島への復帰が決まった鈴木大誠

 今季J1で戦う徳島ヴォルティスは4日、MF清武功暉(29)のJ2琉球への完全移籍と、琉球に期限付き移籍していたDF鈴木大誠(24)の復帰を発表した。

 清武は2019年から2年間徳島でプレーし、J1昇格を決めた昨季は20試合に出て3得点。19年に比べて出場時間は減ったものの、要所でシュート技術の高さを見せた。清武は「昨季はJ2優勝、J1昇格と、僕のサッカー人生で大きな一年となった。今季一緒に戦えないのは残念だが、徳島がJ1で旋風を巻き起こすことを期待している」とコメントした。

 鈴木大は筑波大4年だった18年に徳島の特別指定選手となり、19年に入団。昨季、期限付き移籍した琉球で21試合に出場した。2季ぶりの復帰に鈴木大は「J1で戦うチームの一員として迎えてくれたことに感謝している。自分でできることに全力で取り組む」とコメントしている。