企業の担当者から説明を受ける学生(右側)=徳島市のアスティとくしま

 来春に卒業予定の大学生らの就職活動を支援する「とくしま就活ナビ2022業界研究キックオフセミナー」(徳島新聞社主催)が4日、徳島市のアスティとくしまであった。参加した約90人が希望する業界や企業への理解を深めた。

 県内に本社や事業所のある金融やメーカーなど19社がブースを設け、事業内容のほか、採用したい人物像、インターンシップの内容を説明した。参加者はメモを取りながら熱心に聞いたり、新型コロナウイルス禍での採用活動への影響などを質問したりしていた。

 関西学院大3年の金川颯(はやて)さん(21)は「他の学生が積極的に質問していて刺激を受けた。まだ志望の業界や企業は決まっていないが、少しずつ定めていきたい」と話した。