写真を拡大 生産者ごとの手描きポップが登場。店主やスタッフも、こだわりや食べ方などを直接教えてくれる。

 四国産食材の卸などを行う「おしこく商店」と、地域マネジメントなどを手掛ける「株式会社リレイション」がコラボレーション。ビルの一角にあるコミュニティスペース「蔵本BASE」内に、毎週水曜のみ開く八百屋さんをオープンした。並ぶのは、おしこく商店が厳選した「未来(みらくる)野菜」。おいしさはもちろん、安心・安全さや栄養価の高さにこだわって作られた野菜のことだ。「生産者さんたちが未来でもこだわりの野菜づくりを続けられるように」という想いから命名。

写真を拡大 ビルの2階に、瑞々しく色鮮やかな野菜がズラリ。取材日は太ネギ、白菜、小松菜、レンコン、なると金時、中玉トマト、ルッコラ、ロロンカボチャなど15種ほどが並んだ。

 「野菜一つひとつに込められた想いを知ってから食べてほしい」と、野菜は生産者ごとに並べられ、一人ひとりのストーリーを丁寧に綴った手描きポップが添えられている。今後、ひとり暮らしでも使い切れる少量パックや、季節のサラダセット、鍋セットなど、未来野菜をより気軽に暮らしに取り入れられるような商品を販売予定。企業の一角などで出張販売する“サテライト八百屋”構想も進んでいる。

写真を拡大 国道192号沿い、「OTANIYAKI tamura 1784」などが入るビルの2階。駐車場は近隣のコインパーキングを利用しよう。

住所=徳島市蔵本町1-4-1(KAWASAKIビル2階)
営業時間=11:00〜19:00
営業日=水曜

駐車場:なし
多機能トイレ:なし
Wi-Fi:あり
キッズスペース:なし
開店:2020年11月4日