県グラウンド・ゴルフ協会から贈られたプレーリードッグ=徳島市のとくしま動物園(園提供)

 徳島県グラウンド・ゴルフ協会が、徳島市のとくしま動物園に、北米に生息するリス科のプレーリードッグ2匹を贈った。社会貢献活動の一環で、園は26日から「こども動物園」の仮設展示場で一般公開を始めた。

 プレーリードッグ2匹はいずれも2歳の雄で、体長約30センチ、体重1・2キロ。同園でも3匹飼育しているが展示していなかった。春ごろから、新たに整備する展示場で5匹一緒に公開する予定。

 協会は昨年から、会員に寄付を募って同園に動物を贈っている。この日、市役所で贈呈式があり、天雲準一副会長が遠藤彰良市長に目録を手渡し、「子どもから大人まで楽しんでいただけるようこれからも続けたい」などとあいさつした。