左上から時計回りにMF岸本武流、MF小西雄大、DF田向泰輝、DF福岡将太

 今季J1で戦う徳島ヴォルティスは11日、阿波市出身のMF小西雄大(22)、MF岸本武流(23)、DF田向泰輝(28)、DF福岡将太(25)の主力級4選手との契約更新を発表した。

 小西はJ1昇格を果たした昨季、31試合に出て3得点。ボランチとして試合を組み立て、正確なパス出しや切れ味鋭いドリブル突破でチャンスをつくった。39試合に出て2得点の岸本はサイドバック、ウイングバックを任され、主に右サイドからのクロスで7アシストを記録した。

  小西は「チームのため、選手として常に上を目指して頑張ります。新しい目標に向かってみんなで臆することなくチャレンジしていきましょう」、岸本は「今年はJ1という新たなステージで戦えることを僕も含め、ファン・サポーターの皆さんもすごく楽しみにしていると思います。コロナ禍ではありますが、全力プレーで戦いますので熱い応援よろしくお願いします」とコメントした。

 28試合に出場した田向は最終ラインに入り、安定感のある守備と積極果敢な攻撃参加を見せた。福岡は27試合に出て対人の強さや、攻撃の起点となる前線へのくさびのパスで存在感を発揮した。

 田向は「自分たちが積み上げてきたものがどれだけJ1で通用するのか今から楽しみです。変化を恐れず、自分自身もチームに関わる全ての人たちも成長していかなければさらに厳しいリーグで結果を残すことはできないと思っています。ぜひ、その成長の過程も一緒に楽しんでやっていきましょう」、福岡は「今年も徳島の一員としてJ1で戦えることをとてもうれしく思います。皆さんにたくさんの笑顔を届けられるよう体を張って全力でプレーします」とコメントした。

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