青色にライトアップされたタヌキ像=小松島市小松島町の小松島ステーションパーク

 徳島県小松島市小松島町の小松島ステーションパークにある巨大タヌキ像が、毎日午後5時半~9時にライトアップされている。医療従事者への敬意を表す青色の光を当て、新型コロナウイルスの早期収束や感染対策徹底などの願いを込めている。31日まで。

 像の足元にLED3基を設け、青色のフィルムを貼り付けて高さ5㍍、重さ約5㌧の世界一大きいタヌキ像を照らしている。パーク内にあるSL機関車も同様にライトアップした。

 近くには徳島赤十字病院があり、一部の窓や屋上からはパークの光景が見える。市秘書政策課は「ウイルスの感染拡大に伴い、医療従事者への負担が大きくなっている。市民の感染予防啓発にもつなげたい」としている。