徳島ラーメンの人気チェーン・ラーメン東大を運営する東大は、26日から食事宅配サービス「出前館」限定のメニューとして店で提供しているラーメンの麺やチャーシューをバンズで挟んだ「拉麺(ラーメン)バーガー」と、同じく店で人気のチャーハンを焼き固めてバンズの代わりに使った「炒飯(チャーハン)バーガー」の販売を始める。いずれも800円(税込み)。

 新型コロナウイルス感染拡大で外食を控えている人に、これまでとは違った形で手軽にラーメンを楽しんでもらおうと企画。昨年11月から約3カ月かけて具材のバランスや味付けなどの試行錯誤を重ね、完成に至った。

 

 「拉麺バーガー」は、甘辛いジュレ状の特製だれをかけたチャーシューと、カリッとした食感に揚げた麺、チーズ、レタス、トマトというたっぷりの具材を、マスタードとマヨネーズを合わせたソースを塗った歯ごたえのある堅めのバンズで挟んでおり、さまざまな食感を楽しめて食べ応えも十分だ。

 

 「炒飯バーガー」は、卵を使って焼き固めたチャーハンにマヨネーズを塗り、徳島ラーメンの代名詞である甘辛く煮込んだ豚バラ肉と目玉焼き、レタスを挟んでいる。香ばしいチャーハンや豚バラ肉の濃厚なうまみと目玉焼きのマイルドな味わいがマッチして、一気に食べ進めてしまうおいしさだ。