21日から再び運休する小型水中観潮船「アクアエディ」=鳴門市土佐泊浦の亀浦観光港

 観潮船2隻を運航する鳴門観光汽船(徳島県鳴門市)は新型コロナウイルス感染拡大に伴い、21日から2月7日まで小型の水中観潮船「アクアエディ」(定員46人)を運休する。密集が避けられないため。国の緊急事態宣言が解除されなければ運休を延長する。

 同社は昨年4月にもアクアエディと大型船「わんだーなると」(399人)を運休。6月にわんだーなると、7月にアクアエディの運航を再開していた。「Go To トラベル」で一時は個人客が例年の水準まで回復したが、1月から10分の1程度に落ち込んでいる。