ニューヨーク証券取引所=13日(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】連休明け19日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前週末比116・26ドル高の3万0930・52ドルで取引を終えた。米景気回復への期待を背景に、買いが優勢となった。

 バイデン米次期大統領が財務長官に指名したイエレン前連邦準備制度理事会(FRB)議長が指名承認公聴会で、追加経済対策の早期実現を求めたことが好感された。次期政権による新型コロナウイルスワクチンの普及加速への期待も相場を押し上げた。

 ナスダック総合指数は198・68ポイント高の1万3197・18。

 アメリカン・エキスプレスやボーイングの上昇が目立った。