ノックを受ける西武・中村=埼玉県所沢市の球団施設(代表撮影)

 西武の中村剛也内野手が22日、埼玉県所沢市の球団施設で練習を公開し、プロ20年目へ「けがせず一年間戦う。やっぱり試合に出ないと面白くないし、給料は下がるし、何もいいことがない。レギュラーを目指して頑張る」と意欲を燃やした。

 昨季は右手首の打撲で戦列を離れ、79試合の出場で打率2割1分3厘、9本塁打、31打点にとどまった。復活を期し、マシン打撃などに取り組み「バッティングに関しては、練習に来た時は毎日そこそこの数を打つようにしている」と語った。

 野手最年長の37歳だが、キャンプは昨季入ってじっくり調整した2軍主体のB班ではなく、1軍主体のA班となった。