千葉県は25日、匝瑳市のアヒルの飼育農場で発生した県内今季4例目の鳥インフルエンザが、国の遺伝子解析で高病原性の「H5N8型」と確認されたと発表した。今季国内で確認されたものと同じ型という。

 匝瑳市と隣接する横芝光町のアヒルの飼育農場で21日に鳥インフルエンザが確認されたことを受けて検査し感染が判明、24日の遺伝子検査で確定した。県は同日中に対象となる2農場の計約5400羽を殺処分した。

 県は匝瑳市の農場から半径3キロ以内の5農場で検査を進めている。