入団会見で活躍を誓う徳島の新人選手たち=ボートレース鳴門のUZUHALL

 四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスは27日、鳴門市のボートレース鳴門のUZUHALLで新入団選手発表の会見を開いた。徳島県出身選手3人を含む21人のうち、18人が出席。リーグ3連覇や球団として9年連続となるNPB(日本野球機構)入りへ意気込みを語った。

 新入団選手は投手9人、捕手4人、内野手3人、外野手5人。

 会見で中山晶量投手(21)=鳴門高-明大=は「角度のある直球と気持ちの入った投球で、ドラフト1位指名でプロ入りを果たす」と気合十分。マウンド度胸と手の大きさを生かしたフォークボールが武器の内海拓哉投手(18)=徳島商高3年=は「体を大きくして投球技術を磨きたい」と成長を誓った。

 野手陣はミートや長打力、俊足を生かした走塁など、それぞれのセールスポイントをアピール。武岡大聖内野手(22)=生光学園高-八戸学院大(休学)=は「勝負強い打撃で本塁打王を獲得する」と力強く話した。

 昨季に続いて指揮を執る吉田篤史監督は「リーグ優勝に向け、チーム一丸となって頑張る。昨季は果たせなかった4人のNPB入りの目標を達成したい」と語った。

 チームは2月1日に鳴門オロナミンC球場での合同自主トレーニングで始動。3月1日から海陽町の蛇王球場で春季キャンプに臨み、開幕に備える。