美馬署

 7日に美馬市木屋平小日浦の東宮山(1091メートル)で遭難した徳島市の50代男性会社員は、8日午前2時53分に救助された。男性は右足首を捻挫しており、徳島市の病院に搬送された。

 美馬署などによると、7日午後9時半ごろ、救助に向かった署や美馬市消防本部、地元消防団の計9人が山頂から北西へ約300メートルの急斜面で男性を発見。ロープで登山道まで引き上げ、消防本部の車を乗り継ぐなどして救急車で病院に運んだ。

 男性は7日午前10時半ごろに登山を始め、正午ごろに山頂に到着。午後1時半ごろに下山し始めたが、足を滑らせて登山道から約7メートル下に転落した。