16日午前7時半ごろ、徳島市かちどき橋2の国道で、同市のアルバイト男性(72)の軽乗用車が中央分離帯に右前輪を接触させた状態で止まっているのを後続車の男性が見つけ、110番した。発見時に男性は心肺停止状態で意識はなく、搬送先の病院で死亡が確認された。死因は腹部大動脈瘤(りゅう)破裂による病死。

 徳島中央署によると、鳴門方面に向かう片側4車線の右折レーンで、交差点の約30メートル手前で停止していた。車に目立った傷はないという。男性は市内の職場に出勤途中だったとみられる。