徳島労働基準監督署は22日、徳島県美馬市脇町の司重機建設運輸と同社の工事課長を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。

 昨年10月2日、徳島市川内町の四国横断自動車道の工事現場で、フォークリフトを誘導していた大阪市の作業員が、トラックの荷台から落ちた鋼材の下敷きになって死亡した事故を巡り、フォークリフトの能力や鋼材の形状に合わせた作業計画を作成していなかった疑い。