23日午前11時ごろ、徳島市川内町旭野の四国横断自動車道吉野川大橋の橋脚工事現場で、作業中だった同市の男性会社員(31)の左足がチェーンに絡まり、足の骨を折る6カ月の重傷を負った。

 徳島中央署によると、現場は吉野川北岸から南約300メートル。男性は高さ約2メートルの足場の上で、チェーンでつり下げた鋼材(長さ約1・5メートル、重さ600キロ)を運んでいた。鋼材が落下した弾みで、チェーンが左足首に絡まって宙づりになった。工事関係者が119番し、徳島市内の病院に運ばれた。