蜜を求めて梅の木を飛び回るメジロ=板野町羅漢の地蔵寺

 四国霊場5番札所・地蔵寺(徳島県板野町羅漢)の梅が八分咲きとなり、春の訪れを告げている。本堂から五百羅漢堂までの参道沿いに約50本が並び、周囲は甘い香りに包まれている。

 満開の時期が近づくと枝に止まって蜜を吸うメジロも「チー、チー」とさえずり、花から花へと元気に飛び回っている。その愛らしい姿に、訪れた人たちが目を細めていた。